第623号 2020/10/31
☆………………………………………………………………………………………☆ ☆ Let's go spiritual with your angels☆ 第623号 2020/10/31 ☆ ☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄☆ ♪人生をエンジェリックでハッピーにしたい、あなたのために♪ ☆1… 唯一のもの …………………………………………………………………☆ 心が静けさの中にあるとき、自分の深いところにある、静寂と穏やかさを感じ、 安心していられるとき、私たちは、神とひとつであることを感じています。 理由なく、ただ、心地よく、何の心配もないようなそんな感覚・・・・ 誰でも、そのような感覚になったことがあるはずです。 瞑想中に神を呼べば、神はすぐに答えてくれるので、誰でも、 容易にその感覚を感じることができます。 そのときには、目を閉じていながら、自分の内側から光が溢れ、 明るくなっていくように感じられることもあるかもしれません。 それは至福であり、喜びでもあり、幸せでもあります。 私たちにとって、唯一のもの、価値あるすべては、その内なる光と静寂、平和の感覚、 つまり、神とひとつであるということです。 私たちは、瞑想中などにその場所に戻りますが、目を開けて、世界を見回し、 現実(と思っているもの)と、その場所をどのようにつなげたらいいか わかりませんでした。 現実とは、瞑想中の体験とは、何のかかわりもない別物と考えてもいました。 エゴ(自我)は、神が創造したものではありません。 従って、実在しておらず、無でしかありません。 しかし、私たちは、自分自身とエゴを混同し、自分がエゴだと思い込んできました。 愛に創造されていないエゴは、愛ではないものということになり、 愛でないすべてのものは、エゴに属しています。 心配も、痛みも、損失も、恐れも、エゴが感じるものであり、 神に創造された真実の私たちに、影響を与えることはありません。 永遠でなく、移り変わるすべてのものも、エゴの認識でしかなく、 つまり、世界は実在していない、ということなのです。 それでも、この世界に自分が存在していると信じており、 実感を伴ってそれを体験していれば、いったいどうしたらいいのかわかりません。 私たちが幸せな真実に戻るために・・・・ 神は、私たちが愛